製品の概要
ハイパーロードスプリングはナットを締付けた後に、ボルトのねじの余長部分に取付けられます。
このとき、スプリングの先頭部分が、ナットのねじ部分に食い込み、ナットの通り道を塞ぐ状態となり、ナットのゆるみ・脱落を完璧に防止します。
「ハイパーロードスプリング」自体も、ゆるむことはありません。ねじの全周にわたってスプリングによる緊縮力が作用し、スプリング特有の特性が発揮されるためです。

製品の特長
ナットの脱落を完璧に防止!
新設、既設を問わず適用可能!
ナットの増し締めも可能!
取付けは、熟練を要しないハンドセッティングでOK!
専用の電動工具を使用すれば迅速かつ簡単に取付け可能!
基本情報
サイズ | 線径 | 内径 | 巻数 | H寸法 | 質量(g) |
---|---|---|---|---|---|
M3 | φ0.4 | 2.2 | 5 | 7 | 0.07 |
M4 | φ0.5 | 3.0 | 5 | 7 | 0.12 |
M5 | φ0.5 | 3.7 | 5 | 7 | 0.15 |
M6 | φ0.55 | 4.4 | 5 | 10 | 0.20 |
M8 | φ0.55 | 5.9 | 5 | 12 | 0.25 |
M10 | φ0.6 | 7.4 | 5 | 14 | 0.35 |
M12 | φ0.8 | 9.3 | 5 | 15 | 0.80 |
M14 | φ0.9 | 10.7 | 5 | 15 | 1.15 |
M16 | φ0.9 | 12.5 | 5 | 18 | 1.30 |
M18 | φ0.9 | 14.2 | 5 | 18 | 1.45 |
M20 | φ0.9 | 15.9 | 5 | 19 | 1.60 |
M22 | φ1.0 | 17.9 | 5 | 22 | 2.25 |
M24 | φ1.4 | 19.7 | 5 | 25 | 4.35 |
M27 | φ1.4 | 22.6 | 5 | 26 | 5.50 |
M30 | φ1.5 | 25.0 | 5 | 27 | 7.00 |
M33 | φ1.6 | 28.0 | 5 | 28 | 8.85 |
M36 | φ1.6 | 30.6 | 5 | 30 | 9.60 |
M39 | φ1.6 | 32.3 | 5 | 33 | 10.10 |
M42 | φ1.6 | 34.8 | 5 | 36 | 10.85 |
使用方法
ハイパーロードスプリング(ノーマルタイプ)

まず、ボルトにナットを締付けた後、ボルトのネジの切り始め位置を確認する。

ハイパーロードスプリングをボルトにセットする。

写真のようにハイパーロードスプリングの先端部を、ボルトのネジの切り始め位置に合致させる。

ハイパーロードスプリングのフック部とコイル部を持ち、ボルトに一巻半ぐらいまでねじ込む。

フック部を持ち、更にハイパーロードスプリングをボルトにねじ込んでいく。

写真のようにハイパーロードスプリングの先端部がナットに密着すれば装着完了。
ハイパーロードスプリング(バタフライタイプ)

まず、ボルトにナットを締付けた後、ボルトのネジの切り始め位置を確認する。

ハイパーロードスプリングを写真に示すようにフック部を指でつまむ。

写真のようにハイパーロードスプリングの先端部を、ボルトのネジの切り始め位置に合致させる。

ハイパーロードスプリングのフック部とコイル部を持ち、ボルトに一巻半ぐらいまでねじ込む。

フック部を持ち、更にハイパーロードスプリングをボルトにねじ込んでいく。

写真のようにハイパーロードスプリングの先端部がナットに密着すれば装着完了。
使用上の注意
①ハイパーロードスプリングをボルトから取外す際には、必ず軍手を着用し、ペンチ等のエ具をご使用ください。素手で取り外しを行うと、怪我をする可能性があります。
②一度取外したハイバーロードスプリングの再使用はしないで下さい。